長らく更新していませんでしたが、PayPal対応に合わせ購入手順に大幅な変更を加えて Version 1.0.0として公開しました。

PayPalはフリー版から対応しています。さらにプロ版ではダウンロード商品への対応や送料一覧などが加わっていて、このバージョンからプロ版の一般販売も開始しました。

旧版からのアップデートの注意

データベース構造の変更も大きいのでアップデート前には必ずデータベースのバックを取ってください。

  1. ブラウザでRapidExpCartの管理画面にログインして、メイン画面であるログイン履歴のページを表示しておきます。
  2. ダウンロードしたzipファイルをディレクトリ付きで既存ファイルに上書き解凍します。
    RapidExpCartをイストールした(index.php, README.txt, LICENSE.txtのある)ディレクトリが /home/hoge/www/shopping であるなら、Linuxシェルのunzipで次の操作です。
    コマンド例

    cp ~/rapidec-free-1.0.0 /home/hoge/www/shopping
    cd /home/hoge/www/shopping
    unzip -o rapidec-free-1.0.0

    unzipの -o オプションは問い合わせなしの上書きです。

  3. 1の管理画面を再読み込みます。
  4. 管理画面上部にデータベースの更新を促すメッセージが表示されますので、これをクリックします。
  5. データベースがアップデートされます。

config.inc.phpの見直し

php/shareフォルダのconfig.inc.phpをエディタで開き、更新されたconfig.sample.inc.phpと見比べて必要な編集を行なってください。フリー版においてはPayPalのアカウント設定が追加されています。

メッセージの初期化

購入手順の大幅な変更によって前バージョンから各メッセージの内容が細かく変更されています。
前述のデータベースアップデートでは、追加されたメッセージ項目は加わるものの、以前からあるメッセージ項目は古いままの状態を保つようになっています。

各メッセージの内容を1つずつ確認するのが面倒な場合は、次の手順でメッセージ初期化してください。

  1. サーバーのデータベース管理ツール(phpMyAdmin)でmessageテーブルを削除または内容を空にします。テーブルはconfig.inc.phpで指定したプレフィックが付いてxxx_messageという名前になっています。
  2. ブラウザのURL欄に「RapidExpCartのURL/php/admin/install.php」を入力してデータベースのアップデートの再実行してます。
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